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セミナー/学会ブログ

日本在宅医療連合学会大会に参加しました

ひまわり🌻を応援して下さっている皆さま♡いつもありがとうございます。

訪問途中で、虫網と虫かごを持って大きな木の下でセミ🐝を探している男の子を見ました👀

何だか、可愛くてほっこりしますね♥暑い☀日に、うちもよく公園に連れて行ったな~と懐かしく思い出しました。

7月20日~21日、幕張メッセ国際会議場で行われた学会。今年は、4人で参加してきました😄。

1日目は、所長が「腹膜透析患者を支える訪問看護の役割」と題しポスター発表🎤腹膜透析を一緒に全国に広げている先生たちと、参戦。皆で腹膜透析がどれだけ高齢者に適した治療法か、お話してきました(^^)

2日目は、朝から所長は「在宅器機体験フェスタ」でファシリテーター。腹膜透析や在宅血液透析の器械を触れるブースの担当でした。

申し込み者以外にも、飛び入りで沢山の方々が来てくれました😃腹膜透析の器械って難しくない!って知ってもらえたかな👌

その後は、所長のシンポジウム。テーマは「在宅腹膜透析で広がる可能性と希望」。まさかの…座長+演者の2本立て😲。1時間半、ずっと緊張しっぱなしです💦

この会場にも、たくさんの方々が来てくれました。このシンポをきっかけに1人でも2人でもPD患者さんを見てくれる訪問診療や訪問看護が増えると嬉しいですね。

この後は…すぐにポスター会場に移動。いよいよ理学療法士の秋澤と、副所長の鏑木の発表です🤩

去年は、発表前に、超緊張していた秋澤くん。今年は立派に発表が出来ました。本当に成長したね~。所長はうれしく思いながら聞いていました👂

癌末期の小児のリハについて発表しましたよ。

次は、副所長の鏑木。フロアーの人も一生懸命聞いてくれました。秋澤君と同じ患者さんの看護介入について。

めちゃめちゃ忙しい2日間が終わり、4人でお疲れ様会🍺ビールに💚が書いてある。帰りの電車は、東京駅まで爆睡💤

とても充実した楽しい学会でした。自分たちが普段行っている実践を、言語化して世の中に出す。とても大事なことです。

また、ご報告しますね。

ひまわりで一緒に学んで、楽しくお仕事しませんか?直接、ひまわりにメールまたは電話📞くださいね~。見学も大歓迎。お待ちしています。