在宅透析

在宅看護センターひまわり

03-6424-8830

〒144-0055 東京都大田区仲六郷2-8-10 TOISHI 102

月~日  09:00~17:30 (日曜日:要相談) 定休日 / なし

在宅透析

現在のライフスタイルを守りながら

ご利用者様の生活スタイルに合わせて

車椅子に座る女性と喋る白衣の女性

大田区で訪問看護を行っている「在宅看護センターひまわり」では、日常生活の支援を行う他、在宅血液透析と在宅腹膜透析に対応しております。
365日24時間体制で訪問看護に対応しているため、ご利用者様ならびにご家族様のライフスタイルに合わせたケアサービスをご利用いただけます。
大田区で訪問看護を受けるなら、ぜひ当事業所にご連絡ください。

腹膜透析について

ご利用者様の負担軽減

オッケーサインを作る白衣の女性

腹膜透析は月に1回病院での受診が必要となり、それ以外は基本的にご利用者様ご自身で行わなければなりません。
また機械のセッティングや片付け、透析液の交換などもご自身の手で行わなければならず、
負担も大きくあります。
大田区にある当事業所で認定看護師が、訪問看護で腹膜透析の実施ならびに管理を細やかにサポートしています。

血液透析について

通院の負担を軽減

聴診器をもつ白衣の男性

血液透析による治療は週3日病院にて行われるため、精神的にも体力的にもご利用者様やご家族様に大きな負担がかかります。
当事業所では在宅血液透析に対応しております。
病院と連携を取りながら治療を行いますのでご安心ください。
ご自宅で血液透析ができる訪問看護ステーションを探していらっしゃる方は、大田区にある当事業所までご相談ください。

サポート体制について

大田区に密着し安心のサービスを提供

白衣の男女

大田区ならびに大田区の周辺エリアに密着し、訪問看護を必要とされる方々に安心のサービスをお届けいたします。
サービス提供日は基本的に、月曜日~日曜日の9:00~17:30、定休日はありません。

日曜日と年末年始(12月30日~1月3日)は応相談にて対応しており、365日24時間いつでも緊急対応できるよう万全のサポート体制を整えております。

透析導入でお悩みの方へ

腎不全の方への訪問看護に対応

ベッドでくつろぐ男性と喋る女性とスタッフ

腎臓には大別して3つの役割があります。
1つ目は老廃物を体外に排泄させるための尿を生成する働き。
2つ目は体内環境を整える働き。
そして3つ目はホルモン産生臓器としての働きです。
このように腎臓は健康を維持するための重大な役割を果たしており、腎機能の低下は生命をも脅かします。
当事業所では腎臓治療に関する知識を豊富に持った看護師が腎不全の方への訪問看護に対応しております。

透析を導入していない方へ

専門の看護師が主治医と連携を取り対応

クリップボードに書き込みながら説明する医師

末期腎不全にいたった場合、尿毒症や高カリウム血症などの重大な問題を引き起こすリスクが非常に高くなります。
こうしたリスクを軽減するのに有効なのが、透析です。
しかし医師から透析が必要だと言われながら、恐怖心から放置されている方も少なくありません。
大田区にある当事業所では専門の看護師が主治医と連携を取り、できる限り苦痛がないようケアしております。

こんな時はご相談ください

旅先への同席も要相談で対応いたします

杖をつく女性を支えるスタッフ

当事業所ではお客様が自分らしく精神的にも身体的にも健やかに生活を送れるよう支援しております。
「旅行先で血液透析や腹膜透析に対応してほしい」といったご相談にもできる限りお応えいたしますのでご相談ください。
大田区や大田区の近郊で訪問看護を検討されていらっしゃる方は当事業所へどうぞ。
その他、事業の形態ならびに詳細についてご不明点がありましたらお問い合わせください。

お問い合わせはこちら

〒144-0055 東京都大田区仲六郷2-8-10

TOISHI 102
受付時間 / 09:00~17:30 定休日 / なし(日曜日:要相談で対応可能)

〒144-0055 東京都大田区仲六郷2-8-10 TOISHI 102
受付時間 / 09:00~17:30
定休日 / なし(日曜日:要相談で対応可能)

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