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副所長の夏休み☀

ひまわり🌻を応援して下さっている皆さま♡いつもありがとうございます。

まだまだ暑いですね☀この時期の自転車🚲での訪問は、かなりきついのです。

もう少しで秋が来るかな~。もう夏は終わりでいいのにな~

戦後80年

昨年、父の故郷鹿児島の知覧で特攻隊の歴史を目の当たりにした子供たちは、来年は原爆ドームに行きたいと言っていたため、今年の家族旅行は広島に決定。

私が子供のころ、祖父、祖母が戦時中の話をよくしてくれた。

現在の六郷工科高校の場所に防空壕があり、東京大空襲の時は、祖母は幼い子供を3人連れて逃げ込んだ話。

祖父は徴兵されたが視力が悪く、戦地には行かず海軍の食事係となったが、何かにつけ殴れた話。

母からは、戦時中は8歳で茨城に疎開させられ、いじめられて寂しくて辛かった話を聞いた。

数十年前は、8月になるとテレビでは戦争関連のドキュメンタリーや、はだしのゲンや、火垂るの墓が放映されていた。最近はSNSなどで、自らそのようなチャンネルを選んで見に行かないと、戦争に触れることはめっきり無くなった。

そのような環境でも祖父亡き後は、私の子供たちには、母が祖父母から聞いた戦争の話や、自分の記憶に残る体験を話してくれた。また、歴史に興味があるのも相まって、現代の若者たちより少しだけ戦争を身近なものに感じているのだと思う。

7月の下旬、最高気温37℃の広島へ向かった。

原爆ドームでは、ボランティアの方たちがガイドをしている。私たちも15分ほどかけてガイドをしてもらった。

広島平和記念資料館は入館料大人300円という安さ、朝7半から開館している。私たちは9時に行ったが、既に多くの人が来館していた。

ビデオシアター鑑賞も含めて4時間かけてじっくり回り、展示物には恐怖も感じ、涙も流した。戦争は悲惨しか生まず、核兵器の恐ろしさを嫌というほど学べた。

海外の方もとても多く来館しており、この中にアメリカ人もいるのだろうか、もしいるとしたら、とても勇気があることだと単純に思った。 資料館を出てしばらくは各々感じることがあり、無言で移動した。

さて、気持ちを切り替えて観光へ。

広島焼きを食べにいき、気持ちもやっと明るくなってきた。

その後尾道へ向かい、高台からの瀬戸内海を眺める絶景を楽しんだ。

2日目は宮島と呉へ。

宮島の大鳥居、厳島神社は日本史好きな息子の解説付きでとても良かった。

でもとにかく暑い暑い。あなご丼を堪能して宮島を後にした。

呉に向かい、海上自衛隊呉資料館へ。ここでは実際の潜水艦を体験でき、水中が苦手な私は息が苦しくなるほどであった。入館料は無料。

呉うどんを食べて空港へ、帰りの空港では尾道ラーメンも食べた。食べ過ぎ。

たくさんの要素が詰まった広島であった。

さあ8月、スタッフの夏休みが始まり、お盆前の退院ラッシュがあり、ありがたい新規のご依頼もあり、今年も忙しい夏になりそうだ。